【日時】5月17日(土)18:00~20:30
【会場】千種文化小劇場 料金:2,500円(小学生以下1,500円/当日+500円)
【出演】
ever after …朗読×うた×音のユニットhttp://profile.ameba.jp/everaftermusic/
ポリゴン楽団…童謡ジャズバンド http://polygon5.exblog.jp/
Riko’s Friends…ゴスペルクワイア http://rikof.m.web.fc2.com/
写真家…山田明香/榎本幸江/倉地幸子
【プログラム】:森へ帰ろう / あんたがたどこさ / what a wonderful world / I smile 他
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真に大切なこととは何でしょう?
言葉、音、歌、映像、異なる表現を紡ぎ合い、今、私たちにとって「たいせつ」な何かを探しに行きたいと思います。
【出演者プロフィール】
<<ever after>>
えっちゃん(朗読)/ 朝香-tomoka-(うた と おと)/ Riko(ピアノ と うた)
「ever after」とは「その後永遠に」という意味でハッピーエンドを締め括る言葉。
絵本、詩の朗読に歌と音を添えて 歌と音に詩を添えて・・・
「ことば」と「おと」がひとつになったとき、想像を超えた素晴らしい世界の扉が開かれる・・・
<<ポリゴン楽団>>
奥村俊彦(ピアノ、編曲)/ 瀬利優彰(サックス・クラリネット)/ 照喜名俊典(トロンボーン・ユーフォニウム)/ 木全希巨人(コントラバス)/ 神谷友一郎(ドラム)
ポリゴンとは多角形。カク(宇宙に在る様々な要素)をたくさん集めてマル(普遍的で美しく楽しい世界)を目指す。
日本の古き良きメロディにジャズの和音をつけ意表をつくアレンジで5人のジャズメンが演奏。
わらべ歌の偉大さとジャズの楽しさが伝わることを願っている。
<<Riko’s Friends>>
ゴスペルディレクター江崎理子が集めたスペシャルメンバーによるゴスペルクワイア。
やまのて音楽祭2010でクラシカルピアニスト原口摩純との競演をきっかけに結成。
「心の一体感と響きの立体感」を大切に、年間5本以上のライヴ活動を精力的に行っている。
<<写真家>>
☆ 山田明香
これまでに5人の仲間「LUCK'graphy」にて2回のグループ展「LUCK’graphy×Bali」「dawn」を開催。
その後今回の写真家メンバーとever afterとのLive「紡ぐ」を2回行っている。
唯一、その時その場所にだけ存在する空気と感情をそのまま伝える写真を目指している。
☆ 榎本幸江
フォトグループ「.PAN」を結成し富士フィルムグループフォトコンテストで入賞、写真展「ke ha i」を開催。
「congari caf」発売の記念冊子の撮影に携わる。その後ever afterとの「紡ぐ」に参加。
日常で出会う些細なものから旅先で出会うものまで、心に響くものを撮影し、それらの放つ気配や存在感を表現する。
☆ 倉地幸子
写真教室有志による写真展出展をきっかけに、2回のグループ展開催等、フィルム撮影による写真作品展示を中心に活動する。
ever afterとの「紡ぐ」に参加。
当たり前の景色も誰かの感覚に響くものにすることを目指してカメラを構えている。